エドワード ターブ博士は、アラバマ大学病院 ターブ・セラピー・クリニック所長であり、脳卒中その他の脳疾患による不治の後遺症に悩む人々の人生を変える方式(Life changing form)の創案者である。ターブ博士は1980年代に脳卒中患者の手足の機能の回復に関する新機軸の研究によっていわゆるCIセラピー=Constraint-induced movement therapyを開発した。 世界中の研究者のレポートは、長期にわたる片麻痺の患者たちが、ほとんどの場合CIセラピーの恩恵を受けることが出来ることを確認している。
2001年7月アラバマ大学病院内にターブ・セラピー・クリニック開設して以来、治療を受けた患者の95%以上が自立した生活を確立することに資することを証明した。
すべてのターブ・セラピー・クリニックのセラピストたちは、夫々ターブ博士と彼の共同研究者によって個人的に教育訓練された人たちである。 加えて、彼らはすべて経験深く、ライセンスを持ったプロフェッショナルであり、このセラピーの要衝の何たるかを熟知した上で患者とともに勤めることを熱望している者たちである。
所長 | Edward Taub, Ph.,D Director |
総括責任者 | Catherine Newhouse PT,MBA, Administrative Director |
医師 | Victor Mark MD., Medical Director |
事務所総括 | Donna Aderholt B.S Office Manager |
セラピスト | Cindy Sargent OTR/L Cristine Moore PT Valerie Waldrep LPTA Donna Robinson COTA/L Deanna Reeves COTA/L Leigh Williams COTA/L |
アラバマ大学ホームページ
http://www.ua.edu/
ターブ・セラピー・クリニックのホームページ
http://www.uab.edu/citherapy/